浦和もちまる歯科・矯正歯科クリニックのブログ 最新の口腔内スキャナー「iTERO element」でインビザラインの型取りができます 投稿日: 2017年10月19日 カテゴリ: インビザライン皆さん iTERO element(アイテロエレメント)はご存知でしょうか? 今年9月に見えないマウスピース矯正、インビザラインの会社から全世界に向けて発売された 口腔内スキャナーです。 インビザライン矯正では、治療開始[…]続きを読む 組織の起源から歯の形成までをスタッフがガチ考察してみた。投稿日: 2017年10月18日 カテゴリ: 歯科コラムこんにちは。 受けつけ、歯科コンシェルジュの中澤です。 寒い日が続きますが、皆さん体調を崩されたりされていませんか? 先日初めて、上野の国立科学博物館に行ってきました。 人類の進化や、発達が良くわかりとても感動しました。[…]続きを読む 【抜髄法】歯の神経を正しく除去する方法について解説 投稿日: 2017年10月17日 カテゴリ: 歯科コラム歯の神経を全て除去する方法はあるのか? 厳密な意味では、NOと言わざる得ません。 歯髄組織は根管という複雑な形態の容器の中に納められ、人為的に除去が不可能な場合が多い。 歯科医が根管拡大操作によって除去できる範囲は、根管[…]続きを読む 【根の治療】歯髄の感染と露髄(神経まで達した虫歯)の診査法は? 投稿日: 2017年10月12日 カテゴリ: 歯科コラム歯髄に細菌感染があるか、ないかを診断することは臨床的には重要なことです。 歯髄腔と窩底の間に硬い象牙質の層があれば歯髄には細菌は侵入できず、細菌の出す毒素のみが通過するので、漿液性歯髄炎と化膿性歯髄炎の鑑別が可能であると[…]続きを読む 【歯が痛い】歯の神経を抜く場合の鎮痛方法について解説 投稿日: 2017年10月10日 カテゴリ: 歯科コラム 虫歯・歯周病ケアトリートメントコーディネーターの仲村です。 本日は、歯の根っこの治療についてのお話です。 歯の根っこの治療は、長く時間がかかることから、痛みが治まったから大丈夫と 症状が治まった後歯科医院に足が向かなくなってしまう・・・[…]続きを読む 【歯がちょっと痛い】軽度の炎症の鎮痛方法について解説 投稿日: 2017年10月3日 カテゴリ: 歯科コラムトリートメントコーディネーターの仲村です。 10月に入り、食べ物が美味しい季節になってまいりました。 食欲の秋を満喫する為にも、症状が出る前にお口の中の状態を万全な状態にしていきましょう! 今回は、しみる症状や、軽度の痛[…]続きを読む インビザラインの人気を支える3つの高度な特許技術について 投稿日: 2017年10月1日 カテゴリ: インビザラインインビザラインは、カスタムメイドのマウスピース矯正の一種で、1997年に米アライン・テクノロジー社により開発されました。 その後、1999年にアメリカで治療が開始され、日本では2006年に治療が開始。 その後順調にユーザ[…]続きを読む 【歯が痛い時】昔の人はどうしていたの?現代の神経の処置方法は?投稿日: 2017年9月26日 カテゴリ: 歯科コラムトリートメントコーディネーターの仲村です。 段々と日の入りが早くなり、秋が近づいてきましたが、お口の中の調子はいかがでしょうか。 秋、冬は乾燥が多く、お肌だけでなく、お口の中も乾燥しがちです。 お口の乾燥は口臭や虫歯のリ[…]続きを読む 歯のメンテナンスは口腔内で完結しない?!生活習慣までチェックする理由とは投稿日: 2017年9月22日 カテゴリ: 歯科コラム 虫歯・歯周病ケア21世紀になって歯科医療は大きく変化してきました。「削る・詰める・切る・抜く」のリハビリテーション治療から、科学的病因論に基づいた予防歯科医療へのパラダイムシフトが起こっています。繰り返される「削る・詰める」が歯をダメに[…]続きを読む 【4種類】歯の神経の処置方法をわかりやすく解説します投稿日: 2017年9月19日 カテゴリ: 歯科コラムトリートメントコーディネーターの仲村です。 まだまだ、暑さが続いており夏の名残が感じられますが、歯の調子はいかがでしょうか。 少しの違和感でも、おかしいな、と思った時には、きちんとした検査を受けて大事になる前の治療を心が[…]続きを読む <13141516171819202122>